しかも大量に買ったとなると、特別な好材料がある可能性が高いことになります。
特別な好材料がないにしても、誰かが大量の資金を投じた事実は大事です。
先行き上がると見なければそんなことはしないはずだからです。
こんな観点から底値圏で出来高が急増した場合、絶対見逃さないようにすべきですが、ここで一つの問題にぶつかります。
底値圏で出来高が急増し、株価も上がる形は非常に魅力的であり、そんな現象が見えたらさっそく買いを入れるのは悪い手法ではありません。
出来高が急増した勢いに乗り、そのまま株価が上がっていくことがあるからです。
ところが、出来高が急増、株価も急騰した場合、市場には次のような反応が見られることがあるのです。
なお市場環境が悪いため、少しでも上がれば逃げたいと思っている投資家が多く、彼らが「いまのうちに」とばかり持株を手放す②出来高の急増で株価が急上昇することが多いため、たまたま安値で買った投資家たちの利食い売りや以前から所有していた投資家たちの戻り売りが出るこれらによって株価は下げてしまいます。
要するに上昇が続かず、すぐにダウンしてしまうのです。
最悪の場合、底値よりも下げてしまうこともあります。
しかし多くはそこまでは下げません。
上昇前の水準に近いところで止まり、浮上し直すことになります。
ただし必ず再浮上するとは限りません。
中にはそのまま下げっ放しになることもあり、ここが株の難しいところです。
底値から勢いよく上がり、出来高も急増したのですから、そのまま順調に上がってくれれば良いのですが、そうならないことがあるのです。
そんな銘柄を買ってしまったら、当然損します。
それを避けるには、底値から最初に立ち上がったところは買わない、回復ピッチが早いほどその反動がきて調整に入ることがあるためそれを待つ、調整が終わって再浮上に向かいはじめたら今度は買うつまり一回目の上昇はやり過ごすのです。
その場合、そのままどんどん上がってしまいシマッタと思わせられることがあります。
しかしどんどん上がるどころか、逆戻りしてしまうこともあるのですから、それによる損は避けられます。
底値から株が立ち上がる場合、一度上がりはじめたらどんどん上がってしまう.一度上がったものの間もなく下げてしまうたとえば東光です。
1月朋日に505円の安値をつけたあと、同列日には540円まで上がっています。
しかしその後は下降、動きが悪くなっています。
同じようなマンション投資 物件になると、せっかくのマンション投資 物件の広告が埋もれてしまう可能性があります。